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家を永く使い続けるためには

保守のタイミングが重要です

建物の所有者がいかに適切な時期に統一的に保守(補修)するか、維持管理は管理組合の主テーマです。

あなたのマンションでは、下記の写真のような錆が発生していませんか?
また、 点検者しか通らない階段の手摺やハシゴなどの鉄部は錆ていませんか?

錆の例 階段の防犯用柵の錆の例

鉄部は数年経てば錆びますが、この時点ならケレン(錆取り)塗装で済みます。
錆びて穴があけば交換となり、基礎もとなれば費用は何倍もかかります。
結果的には手がつけられなくなり急速に老齢化が進みます。
保守のタイミングは非常に重要です。

老朽化の例 老朽化がかなり進んだ例

この状態でも管理組合として気付いていないことがあり、結果として修繕費用の増大につながります。

また早期の腐食は材質を変更(錆に強いステンレスに変える等)するなどして機能向上を考えることが肝心です。
短期間で再塗装では居住者には理解が得られないでしょう。

各住戸がサッシなどを勝手に交換しはじめると完全に危険信号です。
バラバラで統一感がない外観は見る人に老朽化やスラム化の印象を与えてしまい、資産価値が著しく低下します。

新築時はあまり考えませんが、2回目の大規模修繕工事では竣工時の性能に戻すのではなく修繕工事時点での最新の外装や設備を取り入れなければなりません。

形あるものは必ず劣化し、滅びるのです。劣化を最小限に食い止め主要部材の耐用年数まで維持管理できれば最高です。


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