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家を永く使い続けるためには

大規模改修の重要性と修繕計画

●最初の大規模改修工事
「なんとなく薄汚れてみすぼらしくなった建物を新築時の姿に戻そう」

劣化状態によって修繕方法も異なります。
・どの範囲がどの程度劣化しているのか?
・修繕範囲を全て除去して修繕するのか?
・ 劣化が著しい所だけ部分的に除去して修繕するのか?
・除去しないで既存部材の表面に補強材を被せて仕上げるのか?

主な修繕内容としては、外壁の塗装やベランダの防水等の工事が主な作業となります。

●2回目の大規模改修工事
「現状の性能を把握し改修する場合はどの程度の費用でグレードアップできるか」

最新のマンションなみにグレードアップし、、資産価値を高めましょう。
・現状の性能はどの程度で?
・改修する場合にはどの程度の費用でグレードアップできるのか?
・・さらに防犯設備の充実化や室内の防音・断熱性能の向上、エントランスの自動ドア化、宅配ボックスの設置、緑化を図ることによる資産価値のアップ。

この段階での主な修繕内容としては、上記の工事に加えて、サッシの交換、ドアの交換も視野に入れておく必要があります。
その中には、障子やベランダ側の掃きだし窓のすべりをよくするための戸車の交換も考慮することが重要です。
これまで必要であるにも関わらず、個別のマンションに対応した戸車がないため、戸車交換は認識されていませんでした。
戸車交換するだけで費用を安く抑えることができた場合でもサッシ全体の交換で多額の改修費がかかる場合も多いです。
当社では、お客様に合わせた戸車を受注生産によりお安くご提供いたします。
お気軽にご相談ください。

[修繕計画 pdf] [修繕計画表 pdf ]

●3回目の大規模改修工事
「共有部分だけでなく専有部分の老朽化を改修し、資産価値を維持しましょう」

管理組合は共用部分を修繕し、区分所有者は専有部分だけを修繕するのが建前ですが、
給排水や電気設備、ガス設備などは専有・共用が一体的なシステムなので、共用部分のみ修繕しても問題は解決しません。
設備配管・配線類は床や天井の仕上材の裏側やパイプシャフトの中などに隠れています。
この配管類を取り替えるには専用部分の仕上材などを除去しなければならないという問題もあります。
このような問題の解決には、当初から共有部分だけでなく専有部分の改修を含めた改修計画の立案が必要です。

大規模改修の計画
大規模改修計画


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