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家を永く使い続けるためには
早期判断の重要性
マンションを効率よく保全するには不具合を初期の時点で発見し手当てしなければなりません、そのためには管理会社に委託してるからと安心せず、管理組合も自らが巡回し発見の機会を増やしましょう。
もちろんプロでないとわからない部分もありますが、扉が開かない、柱が腐っている、完全にサビでいるなど、誰が見てもわかる部分もあります。
こういった単純な不具合箇所の方が多いと言っても過言ではありません。
その場所に行けば誰でもわかるけど行かないから分からないという理由です。
扉はすべて開ける・・・竣工時のゴミが出てきたり・エントランスのタイルの予備もあるかも知れません。
サッシの場合では、レールまで磨耗するとサッシ全体の交換が必要となり、改修に必要な費用が増大します。
将来の老朽化を考慮して早期に設備の腐食等の調査を行う改修計画を立てることにより、施工費用を最小限に留めることができます。
劣化は急速に進行しますので、普段からの注意が必要となります。
早期発見の目安

防護柵(内側)の錆びの発生

防護柵(外側)の錆びの発生



戸車の錆びの発生した状態

消火ポンプ架台の錆び

パイプスペースのドア部
早期に対策を行わなかった場合の改修例1

早期に対策を行わなかった場合の改修例2

このように大掛かりな改修が必要となってきます。






