断熱ガラス（スペーシア）について
断熱
結露防止
省エネ
施工時間：約1.5時間 / 窓
※施工時間は目安です。
現場の状況により異なります。
冷暖房費や結露でお困りではありませんか？
そんなお悩みに戸車CLUBの窓リフォームでは「スペーシア」をご提案いたします。
断熱ガラス（スペーシア）の仕組み
スペーシアは世界で初めて作られた真空ガラスです。
室内の熱を逃がしにくい高断熱Low-Eガラスを採用し、断熱性能を高めました。その原理は、魔法瓶と同じです。
0.2mmの真空層と高断熱Low-E膜が断熱を高め、結露防止に役立ちます。
2枚のガラスの間にマイクロスペーサーを挟むことで真空層を保ち、断熱、結露防止を実現しています。
断熱ガラス（スペーシア）の特徴
1）結露防止
結露を軽減。冬場に発生する結露。
スペーシアならマイナス23℃になるまで結露の発生を抑えることができます。
窓ガラスの結露を軽減して清潔に。
冬場に発生する窓ガラスのイヤな結露。スペーシアはその発生をグンと抑えます。
例えば、室内の温度が20℃、湿度が60%の場合、一枚ガラスは外の温度が8℃になると結露が発生しますが、スペーシアはマイナス23℃になるまで結露の発生を抑え、視界もすっきり。毎日のお掃除がラクになるうえ、カビやダニの発生も抑えて清潔です。
結露の発生する外気温度比較
※算出条件：室内温度20℃、室内相対湿度60%、室内自然対流、戸外風速3.5m/sの場合。
イメージ画像
スペーシア
1枚ガラス
2）今のサッシがそのまま使える
既存のサッシはそのまま
6.2mmの薄さなので、既存のサッシがそのまま使えます。
※現在ご使用中のサッシや建物の状況によって、スペーシアが装着できない場合もありますのでご注意ください。
3）省エネ
冷暖房費を約40%カット
スペーシアの断熱性能は一枚ガラスの約4倍、複層ガラスの約2倍。夏は室内の涼しさを、冬は暖かさを逃がしません。
大阪地区
東京地区
保証について
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